- 2026年6月19日 沖縄県ドクターバンクを更新しました。
- 2026年6月17日 沖縄県医学会雑誌を更新しました。
- 2026年6月17日 母体保護法指定医師を更新しました。
命ぐすい耳ぐすい
ぽっちゃりは健康的? 医師が指摘する沖縄の誤解 肥満と寿命の関係
沖縄では「ぽっちゃりしている方が健康的」と感じる人が少なくありません。温暖な気候や明るい県民性もあってか、昔から「食べることは元気の証」と考える文化も根付いています。 しかし医療の現場で見ると、肥満が原因となる疾患が少なくないのです。動脈硬…
イライラや倦怠感、頭痛… 月経前症候群の症状 ピルや漢方薬で症状緩和
月経前症候群(以下、PMS)とは、月経の3~10日前から現れる心身の不調のことをいいます。一般的な症状としては、イライラや気分の落ち込み、倦怠(けんたい)感、頭痛、めまい、胸の張り、眠気などがあります。 月経前に見られる症状が、月経が始まる…
大きくゆがむ沖縄の救急医療体制 3次救急を圧迫する全国唯一の現状
沖縄県の救急医療体制が大きくゆがんでいる現状をご存じでしょうか。 日本の救急医療は、本来「軽症は1次」「入院が必要な中等症は2次」「集中治療や緊急手術が必要な重症は3次」という役割分担で成り立っています。しかし沖縄県には全国で唯一、1次救急…
子どものスマホ・ネット利用 学力低下は「3~4時間以上」で 医師が助言する「守れるルール」の効果
2024年度に内閣府が行ったインターネット利用の実態調査によると、利用率は2歳で56・4%、5歳で80・5%です。国はタブレットなどを使用した学習を推進しており、不登校などで孤立している子どもにとっては他者との交流や学びの場となり得ますが、ネットやゲームに関わる問題も増えています。…
内視鏡でがん早期発見 定期検査で見逃し防止 咽頭・食道・胃がんにカメラ推奨
内視鏡ではおなかを切らずに胃や腸のポリープ、早期がんなどの治療ができますが、初期の病変に限られるため、いかに早く発見できるかが重要です。 早期がんの多くは無症状なので定期的な検査が望ましいのですが、内視鏡は少なからず体に負担のかかる検査です…
うつ病 回復難しくする併存症や生活リズムの乱れ 治療に新しい選択肢も
うつ病は「心の風邪」と呼ばれることがあります。ただし、この言葉は「特別な人だけの病気ではない」という意味であって、「軽くてすぐに治る」という意味ではありません。実際には、抗うつ薬治療を十分に行っても改善しにくい患者さんが約3割存在すると報告されています。こうしたケースは「治療困難うつ病」と呼ばれ、医療の現場でも課題となっています。…
停電が命の危険に直結する「医療的ケア児」
多くいる沖縄、災害リスクへの備え方は 人工呼吸器や酸素濃縮器などを使いながら地域で生活する「医療的ケア児」は、全国で増えてきています。沖縄県はその人数の割合が全国でも高く、…
「ついでにイケメンに…」冗談に潜む矛盾
形成外科医が向き合うルッキズム 形成外科という診療科は先天性疾患や外傷、悪性腫瘍などさまざまな要因に伴う表層の異常(見た目または機能の問題)に対して、種々の技術を用いて改善…
健康寿命を縮める「ロコモ」 加齢とともに転倒や骨折引き起こす
運動や食事の工夫で予防 皆さんは「運動器」という言葉をご存じでしょうか。循環器や呼吸器、消化器はなじみ深いと思います。これらと同じように、運動器は特定の機能を担う臓器群をま…
「最も治りにくい」といわれる膵がん “沈黙の臓器”に症状が出る前に
医師が教える早期発見法 膵(すい)がんは「最も治りにくいがん」といわれています。膵臓(すいぞう)は胃の裏側にある臓器で、症状が出にくいため「沈黙の臓器」と呼ばれています。…
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